西武・山川そっくり芸人ぼびぼびおが引退 土田晃之がラジオで報告

[ 2020年5月31日 13:09 ]

土田晃之
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 お笑いタレント土田晃之(47)が31日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」(日曜正午)に生出演し、後輩のお笑いタレント・ぼびぼびおからこの日をもってタレント業を引退することを報告されたことを明かした。

 新型コロナウイルス感染拡大で、自宅待機生活中だったぼびおから、土田に電話があったという。土田は「バイトもできないし、仕事もないから、これは逆にいいチャンスだと。なかなか今ネタを作ることがないから、ネタを作ろうと思ったんですって。それで家に帰って考えた時に、何も思い浮かばないんですって」と経緯を説明されたという。

 ぼびおは自分を見つめ直した結果、「『ひょっとしたらお笑いに対する意欲がなくなってるんじゃないか』と気づいた」と気づいたそうで、土田は「そいつが今月いっぱいで芸人をやめると。だから、今日ですよ」と続けた。

 ぼびぼびおはプロ野球西武の山川穂高内野手(28)のそっくり芸人で、昨年1月にはフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」でも紹介された。土田も熊本県にあるぼびおの実家へロケに行くなど交流があり、たびたび話題に出していた。

 今後について土田がたずねると、ぼびおは実家の広大な土地を相続することを明かしつつ、「いずれそこに家建てるのが夢だったんですよ」と語っていたという。土田が「大工さんみたいに技術を学んだり、仕事したりするの?お金は稼がないといけないだろう?」と聞いたところ、ぼびおからは「そうじゃなくて、ガチで普通に俺、家建てたいんです」と自力での家造りを明かされたという。土田は「『北の国から』方式なの。黒板五郎の方を選択してきてる」と、ドラマ「北の国から」の物語を引き合いにしつつ、「そんな夢もあったんだって。本当だったら芸人で成功して、実家に大きな家を建てたりって思ったのかもしれないけど」と残念がっていた。

 第2の人生へ再出発を決意したぼびおに、土田は「いろんな人生があるので、これからもぼびぼびおには頑張ってもらいたい」とエールを送った。さらに「まだ東京にはいるっていうんで、コロナが落ち着いたら旅行も一緒に誘って行こうかな」と、労をねぎらいたい気持ちも打ち明けた。

 ぼびおもこの日、自身のツイッターに自筆のメッセージを寄せ、タレント業引退を正式に発表した。「今までやってきた事に誇りを持ってこれからもずっと笑いながら生きていきます。今まで本当にありがとうございました。最後に一言だけ言わせてください。ぼびーん!」と感謝をつづった。

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