カズレーザー SNSは人によっては「いらないもの」 誹謗中傷で持論

[ 2020年5月31日 11:44 ]

カズレーザー
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 お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(35)が31日、TBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。SNS上での誹謗(ひぼう)中傷に対する考えを語った。

 23日に女子プロレスラーの木村花(きむら・はな)さんが22歳の若さで死去。フジテレビがネットフリックスとともに放送していた「Netflix」恋愛リアリティー番組「テラスハウス」の最新シーズンに出演中だった木村さんは、番組での言動が原因で、SNSを通じて激しい誹謗中傷を受けていた。番組でもこの件について取り上げた。

 意見を求められたカズレーザーは「誹謗中傷はなくなるものではない」とキッパリ。「フィルタリングをかけたり、汚い言葉を制限することはできるけど、SNSを運営する側があまり制限していないのと、新しい悪口なんかノータイム、ノールックで簡単に生み出せるので、制限することはほぼないと思う」と説明した。

 そのうえで「やっぱり問題なのは、指殺人って言葉があるように、誰かを傷つけることができても、誰かをバズらせたり、賛同を表明することは簡単にできる。いいね!って形で。その代わり、マイナスの感情や反意を表明する方法がリツイートとか、メッセージしかない。そもそも非対称なシステムになっていることは問題。ガス抜きする場所があればいい。バズらせ肉かったり、1つコメントを入れるのに、30回ぐらいイエスとか入れる面倒くささがあれば、使い勝手が悪ければそもそもコメント量が減るからコメント量も減る。そうなったらユーザー数が減るから、SNSが成立しなくなっちゃう」と指摘した。

 「著名人と一般の方が思っている誹謗中傷って感覚が違っている」とも。「我々は影響力が増えれば、収入や人気とか別のものに転がらせることができるから、SNSをやらざるを得ない理由がある。そうじゃない方はやめていいんだよ!って伝えないといけない。社会的にまったく必要ないツールなんだから。我々はマーケティングツールとして使っているけど…。(人によっては)いらないものなんだと声を大にして言うべき」と訴えた。

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