カズレーザー テラハは「若い子に対して作っていた番組」「作り手が配慮すべき」

[ 2020年5月31日 13:34 ]

カズレーザー
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 お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(35)が31日、TBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。「テラスハウス」の番組や出演者への批判に持論を展開した。

 23日に女子プロレスラーの木村花(きむら・はな)さんが22歳の若さで死去。フジテレビがネットフリックスとともに放送していた「Netflix」恋愛リアリティー番組「テラスハウス」の最新シーズンに出演中だった木村さんは、番組での言動が原因で、SNSを通じて激しい誹謗中傷を受けていた。さらに、スタジオメンバーだった「南海キャンディーズ」の山里亮太(43)や「アジアン」の馬場園梓(39)にも誹謗(ひぼう)中傷が集まっている。

 作家の鈴木涼美氏(36)は「もともと悪いのはエンタメの消費の仕方を知らない、(同番組の)未熟な視聴者。リアルだろうが、リアリティーだろうが、ドラマだろうが、そのショーの中で芽生えた感情なんか、そのショーの中で処理しろって話。テラハがなくなったところで、彼らが成長するわけではない。1番最低な視聴者層に合わせてエンタメの制作を諦める必要はないと思う」と指摘した。

 ただ、カズレーザーは「テラスハウス」の企画については「若い子とか未成熟な子に対して作っていた番組なので、その視聴者をお前らがリテラシーが足りないんだというのは間違っていると思う。それは作り手が配慮すべき」との持論を展開。山里や馬場園への誹謗中傷には「もちろん、熱を持ってみていた方なら誹謗中傷もしちゃうかもしれない。ここで止めたところで、新しい方法で誹謗中傷する方は無限に出てくると思う」と一定の理解を示しつつ「山里さんぐらいになると、大人なので、誹謗中傷で傷つかないすべを持っている。山里さんがダメージなかったからって他の人にってなると、また悪循環になる」とも続けた。

 モデルでタレントの藤田ニコル(22)は「テラスハウスを応援していた人の方が倍いるから。そこのコメントを見るしかない。好きな人のほうが多いんですから」と番組へエールを送る場面もあった。

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