次期大河降板の沢尻被告の損害賠償にNHK「まだ番組の対応に追われている段階」

[ 2019年12月18日 15:34 ]

沢尻エリカ被告
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 NHKは18日、の木田幸紀放送総局長の定例会見で、来年の大河ドラマ「麒麟がくる」の収録途中で、合成麻薬MDMAなどを所持したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された女優沢尻エリカ被告(33)に対する損害賠償請求について、「まだ番組の対応を進めている段階なのでお答えできる状況にはございません」と回答した。制作担当者が述べた。

 さらに「損害賠償の在り方とか、(出演者の起用に際して)事前のチェックの在り方についても検討しております」と答えるにとどめた。

 木田放送総局長は、沢尻被告の降板などで「放送開始が予定より遅れることになって、楽しみにしていただいていた視聴者の方々には本当に申し訳ないことだと感じております」と陳謝。「ギリギリの判断で2週間遅れのスタートにはなったのですけども、内容に影響が出ないように現場のみなさんには頑張って欲しい」と続けた。

 沢尻被告の代役を務める川口春奈(24)については「本当に大変だと思いますが、スタッフや周り出演者に支えていただいて、ぜひとも、のびのびと、ご自分の魅力を発散していただければ」と期待した。

 撮影映像は部分的にもまだ見ていないといい、「いだてんとは全く異なる正攻法の戦国時代の大河ドラマということで、ぜひ多くの人にご覧いただいて楽しんでいただければ」と視聴を呼びかけた。

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