浅田真央さん、好みの顔は「阿部寛さん」 姉の舞に恋愛相談はしない理由は「答えが正しくないので」

[ 2019年12月18日 22:10 ]

浅田真央さん
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 フィギュアスケート女子で10年バンクーバー五輪銀メダル、世界選手権3度制覇の浅田真央さん(29)が「1周回って知らない話&今夜くらべてみました 強い女子が集結!合体3時間SP」(月曜後7・00)に出演。現役を引退してからの約2年半、現在までの様々な変化について赤裸々に語った。

 視聴者からの一番多かった質問が「引退してから2年半何してるの?」というもの。浅田さんは、自身のソチ五輪の舞台裏から語り始める。フリー当日、姉でタレントの舞(31)から電話があり、軽い感じで「楽しくやりな」と声をかけられたという。その時極限の緊張状態にあった浅田さんは「楽しくやれるわけじゃない!」と激怒。「ただ、溜めてたものを出せて、スカッとした。それであの演技に繋がった」ことを明かした。

 その後「引退後、スケートは全部やめました。スケート靴を捨てたいくらいで最後の1年ほどは嫌々やっていた」と吐露。しかし「スケートがなくなったときに自分が何をしたいのわからなくなって。引退してから悩みもあって迷走していた期間があった」と振り返った。

 料理教室に通ったり、一人で飲み歩いたりと現役時代にできなかったことを満喫したという浅田さん。ただ、一番やりたかったことがどうしてもあったという。それは「アイスホッケー」といい、「昔から練習している反対側のリンクでやってるアイスホッケーを見ていて。実はフィギュアよりやりたかったんです」と驚きの告白。「ただパックを持つと(気をつかって)みんなすぅーっていなくなります」と“悩み”を話し、スタジオを笑わせた。

 そんな浅田さんが一周回ってたどり着いたのが「アイスショーのプロデュース」。メンバー9人を率いて行う「サンクスツアー」で自身も演技しながら、また企画、演出、振り付け指導などでプロデュースを務めているという。18年5月から始め、多いときは月に4回、今まで137公演も開催してきた。「応援してくれた人への感謝」という気持ちで始め、一般的なアイスショーの鑑賞料金が2万円からというなか、(福井県公演の場合)3500円からと破格の値段設定。リンクの中に席を作ってあるのも、観客との距離感を縮めたいという気持ちからの配慮だそうだ。

 浅田さんの一番の努力が「(アイスショーは)ふつうは2曲くらいですけど、私は10曲滑ります」。「お客さんの前で滑るのは現役の時以上の体力が必要で、今でも土日以外は毎日滑っています」と公演にかける熱意を語った。「リハーサルを含めたら、2日で4公演滑るので現役時代より体力ある自信があります」と言うと、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也(43)から「22年の北京五輪間に合いませんかね?」と聞かれ「それはちょっと…」と苦笑していた。

 来年30歳。結婚願望についてもよく問われるという浅田さん。好きな顔のタイプは「イケメン」といい、「理想の顔は阿部寛さん」と打ち明け、「なるべく同業者ではない方で、知らない世界の方がいい」とも付け加えた。姉に恋愛相談をすることは?と聞かれると「姉には相談しません。答えが正しくないので」とぶっちゃけ、会場の笑いを誘った。

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