高嶋ちさ子「うるさい!」とへきえき “毒舌一家”再登場にザキヤマ「うるさい人はうるさい人が嫌い」

[ 2019年12月18日 21:16 ]

高嶋ちさ子
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 バイオリニストの高嶋ちさ子(51)が18日放送の日本テレビ「1周回って知らない話&今夜くらべてみました 強い女が集結3時間SP」に出演、音楽プロデューサーの父と6歳上の姉との本気の“家族会議”の模様を伝えた。その中で、「本当にうるさいんですよ、うちの家族」と毒づく場面があった。

 
 約1年ぶりに「高嶋ちさ子一家」が再登場。前回の放送では、ダウン症の姉・未知子さん(57)と“フラット”な関係で付き合っている姿が大反響を呼んだが、父の弘之さん(85)も未知子さんも、高嶋に負けず劣らずの強烈キャラ。弘之さんは「ビートルズの楽曲のタイトルは全部、俺が付けた」と豪語、未知子さんはそんな父としょっちょう親子喧嘩し、高嶋に言わせると「性格がキツイ」タイプ。
 
 今回、弘之さんが「大事な話をしたい」と、長野県にある高嶋家所有の山荘へ娘2人を誘った。大事な話とは「ダウン症の未知子さんのこれから」だった。
 
 東京から車で約4時間。高嶋が一人で運転したが、道中は口ゲンカの連続。前夜、未知子さんがつくった「カレーがまずかった」という愚痴を弘之さんがこぼし続け、「しつこいよ、お父さん」と高嶋もへきえき。

 休憩のためパーキングエリアで駐車するときもひと悶着。弘之さんが「後ろ…見て」と忠告すると、高嶋は「見えてるよ、うるせえヤツだな」。
 
 紅葉が残っている景色に遭遇すると、こんどは未知子さんが大興奮。女優の山村紅葉の話題を延々と続け、「うるさい、みっちゃん」と高嶋が遮っても、「(どっちも)紅葉だからちょうどいいでしょ」。高嶋は「勘弁しろよ!どうすんの、サスペンス起きたら?」と言いつつ、一行は山荘に到着した。
 
 高嶋は「ああ、疲れたあ」とぼやき、「お母さんが生きてればなあ」とポツリ。母の薫子さんは2年前に他界していた。高嶋は亡くなる前、母に「どうすんの、あの2人置いて。約束が違うよ。あの子を残して死ねないと言ってたのに…」と責めると、母は「しょうがないじゃない」と言っていたという。
 
 肝心の家族会議では未知子さんの“本音”が飛び出した。以前は都内のグループ施設に入ることを希望するとしていたが、これは「妹のちさ子の家族や、弟の太郎さんの家族に迷惑をかけたくない」からだった。福祉関係の人から「兄弟のところは無理」と言われたとき、ショックを受け「ムカついた」と明かした。

 高嶋が姉に向かって「一緒に住めないと言っていたのはきれいごとか?」とストレートに聞くと、「そう、そう」「両方に行きたい」と答えた。高嶋は「なんだ、やめてよ」と驚きの声をあげた。弘之さんは「ちさ子のところと太郎のところを行き来すればいいじゃないか」と提案し、「(未知子の)本音が出た。一歩前進してよかった」と胸をなでおろしていた。
 
 スタジオでこの顛末をVTRで見ていたMCの東野幸治(52)は「前半部分、耳が痛くなってきた」と感想を語ると、高嶋は「本当にうるさいんですよ、うちの家族」と身内にも毒舌を吐いた。
 
 アンタッチャブルの山崎弘也(43)は「すごくよくわかるのは、うるさい人はうるさい人が嫌い。僕もシロートが僕よりもガーッとくると、“なんか、嫌だな”と思っちゃう」と話していた。
 

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