蒼井優、高橋一生と19年ぶり映画共演「地元の知り合いみたいな感覚」 普段の呼び名は「一生くん」

[ 2019年12月18日 19:50 ]

映画「ロマンスドール」の完成披露試写会に出席した高橋一生(左)と蒼井優
Photo By スポニチ

 女優の蒼井優(34)と俳優の高橋一生(39)が18日、都内で行われた映画「ロマンスドール」(来年1月24日公開)の完成披露試写会に出席。19年ぶりとなる映画での共演について語った。

 同映画はの同名小説の原作者であるタナダユキ自らが脚本と監督を務めた、結婚してから始まる大人のラブストーリー。現代の夫婦のかたちを描き、夫の嘘、妻の秘密など男女の感情がリアルに描かれている。高橋がラブドール制作工場で働く主人公・北村哲雄を演じ、蒼井はヒロインで哲雄の妻・園子役を務めた。同作が来年公開となることから2人は2001年公開の「リリィ・シュシュのすべて」以来、19年ぶりに映画での共演を果たした。

 当時は14歳だった蒼井。高橋について「初めての現場で何も知らない状態を一生さんは見てらっしゃるので、地元の知り合いみたいな感覚になっていて勝手に親近感を持っている」と話し「一生くんって普段は呼ばせていただいてるけど、途中でハッて気づいた。すごい先輩だと思って、14歳の無礼さを反省しつつ恐る恐る一生くんと呼ばせていただいております」と語った。

 これを受け高橋は「うれしかったですよ。地元の覇気のないお兄ちゃんみたいな感じで」と自虐を交えてコメントし笑いを誘う場面も。続けて蒼井の演技を「お芝居をさせていただく時によく、会話はキャッチボールって演出家の方とかに言われる。だけど、蒼井さんとお芝居をするとジャグリングのように球が常に行き交っている感じ」と表現した。

 一方の蒼井は高橋について「心でお芝居をされるのと技術でもっていくという両刀の方なので無敵だと思った。瞬発力でいくこともできるし、持続力もあるので理想としているとろに確実にたどり着ける」と尊敬していることを伝え「私は一生さんのセリフを素直に聞いて素直に返すことだけをしていました」と振り返った。

 この日のイベントでは高橋が「まさか夫婦という関係性でご一緒できるとは思っていなかった」と話すなど終始感慨深い様子を見せていた2人。最後は蒼井が「ご覧になった方に寄り添える映画になったと自負している。どうか楽しんでいただけることを期待しています」と思いを込めてアピールした。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「志村けん」特集記事

2019年12月18日のニュース