MIYAVI LDHに移籍 AKIRAから“LDHファミリー”のしきたり聞かされ「なんで?」

[ 2019年12月18日 22:00 ]

EXILEのAKIRA(左)からLDH JAPANへの移籍を祝福され握手するギタリストのMIYAVI
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 世界的ギタリストMIYAVI(38)が来年1月より株式会社LDH JAPANに移籍し、LDH JAPAN所属アーティストとして活動すると18日、発表した。それに伴い、同日行われた自身のワールドツアー「MIYAVI “NO SLEEP TILL TOKYO” World Tour 2019 JAPAN」の公演前に囲み取材に応じ、心境を語った。

 MIYAVIはこれまで、世界30カ国、350公演以上のライブを行い、7度のワールドツアーを成功させるなど日本以上に海外での知名度が高いと言われるギタリスト。エレクトリックギターをピックを使用せずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法”で世界中から注目を集めてきた。

 10年前、以前所属していた事務所から独立。それからは個人事務所で活動してきたMIYAVIは「すごく心が震えている。2020年からLDHさんとタッグを組んで、ともに世界をロックする」と報告し「ずっと仲間が欲しかった。海外で孤軍奮闘してきて正直、苦しい時期もあった。今もずっともがきながら戦っている最中」と振り返った。

 今回の移籍の要因の1つにEXILEのHIRO(50)のダンスというカルチャーへの向き合い方やチームを大切にする姿に感銘を受けたことを告白。「日本人として世界への視野、海外展開の取り組み、本気で世界をロックするというLDHさんと共鳴させていただいた。一緒にタッグを組んで世界を狙っていくということになった」とアーティストとして共感できたことを強調した。

 また、この日はEXILEのAKIRA(38)が花束を持って会見場に登場し、MIYAVIの加入を歓迎。「同世代ということで意識していたアーティスト。めちゃくちゃワクワクした。突破力、強い信念が若手に響くと思う」と期待を込めた。

 続けて報道陣から“LDHファミリー”としてのしきたりについて質問が飛ぶとAKIRAは「レモンサワーは是非…」とコメントし会場は爆笑。すかさずMIYAVIが「すっごいレモンサワー飲むよね。なんで?」と返すと、AKIRAは「下積み時代からずっとHIROさんが飲んでいる。僕らはだいたい、麦焼酎、炭酸割、カットレモンでできているレモンサワーを飲む。クセがないのがLDH流」と笑いながら説明していた。

 ワールドツアーだけでなく、今年7月24日にはロサンゼルス・ドジャースタジアムで行われた大リーグの始球式でアメリカの国歌を演奏するなど、常に世界を意識してきたサムライギタリスト。来年は2作のソロアルバムとジャパンツアーを予定している。「ガチンコでぶつかって一緒に前に進んでいきたい」と意気込み、さらなる飛躍を誓った。

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