嵐 NHK五輪テーマ曲を歌う 米津玄師とタッグ 大みそか紅白で初披露

[ 2019年12月18日 05:36 ]

NHKの五輪テーマ曲を歌う嵐
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 嵐が東京五輪・パラリンピックのNHKテーマ曲を歌うことになった。大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15)で初披露する。来年さまざまな番組やサービスで使用する「NHK2020ソング」として、五輪期間だけでなく、嵐が活動を休止する来年末まで年間を通じて長く歌い広めていく。

 曲名は「カイト」。シンガー・ソングライターの米津玄師(28)が作詞作曲を手掛けた。歌詞や曲調は明らかにしていないが、NHK広報局は「日本にとって記念すべき年にふさわしい、壮大な楽曲に仕上がろうとしています」とした。

 米津はこれまで、小中学生ユニットのFoorinが歌う「<NHK>2020応援ソング」の「パプリカ」をはじめ、菅田将暉(26)の「まちがいさがし」やDAOKO(22)の「打上花火」などを作詞作曲し、楽曲提供でも実績が高い。満を持して日本を代表するアイドルグループとの夢のコラボが実現し「僕が子供の頃から変わらず活動してきた嵐の休止前ラストイヤー、その一幕に関われることをとても光栄に感じています」と喜びを語った。

 NHKの歴代五輪テーマソングは、04年アテネ五輪の「栄光の架橋」(ゆず)や、12年ロンドン五輪の「風が吹いている」(いきものがかり)など、幅広い世代に知られた歌が多い。一方で2000年以降、オリコンのシングルチャートで1位になったのは、08年北京五輪の「GIFT」(Mr.Children)の1曲だけ。日本選手の活躍も売り上げを左右すると言われるだけに、メダルラッシュが期待される。

 民放各局の共通テーマソングはサザンオールスターズの桑田佳祐(63)が歌うことが決まっている。
 嵐の相葉雅紀(36)は「頑張っている人が救われるような優しさにあふれていて、歌っていてとても感動しました」と、紅白での初披露を楽しみにしている。

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