フリー転身直後…笠井信輔アナ 悪性リンパ腫で近く入院 半年間休養へ

[ 2019年12月18日 05:30 ]

悪性リンパ腫の治療で入院することが分かった笠井信輔アナ
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 9月にフジテレビを退社したフリーの笠井信輔アナウンサー(56)が、悪性リンパ腫の治療のため近く入院することが17日、分かった。既にテレビ局や映画会社などの仕事先に報告しており、テレビ局関係者は「半年間ほど休養されるそうです」と話している。

 笠井アナは体の痛みや倦怠(けんたい)感を訴えて11月に検査したところ、血液のがんの一種である「悪性リンパ腫」と診断を受けた。スポニチ本紙の取材では、以前から決まっていた仕事をこなした後、近日中に入院し治療に専念する。

 32年間勤務したフジテレビを9月いっぱいで退社。レギュラー出演していた「とくダネ!」も同時に卒業し、10月から小倉智昭キャスター(72)らが在籍する芸能事務所に所属。フリーアナとして活動し始めた。フジ以外の局のバラエティー番組でも活躍が見られるようになったほか、映画宣伝や講演会の仕事も精力的にこなしており、順調な滑り出しを見せていた直後だった。悪性リンパ腫は自覚症状のないまま進行することも多く、関係者は「本人も驚いているようです」と明かした。

 今後は闘病生活に入る。関係者は「本人は前向きに受け止めており、“復帰を目指して前向きに闘っていきます”と強い意志を持っている。周囲もサポートしていくそうです」と明かした。
 所属事務所は本紙の取材に「現時点でこの件に関して対応しておりません」とした。18日の「とくダネ!」で小倉氏が病状など詳細を説明する。

 ▽悪性リンパ腫 血液の白血球の一種であるリンパ球ががん化する病気。症状は発熱や体重の減少、激しい発汗、食欲不振など。首や鼠径(そけい)部などのリンパ節が腫れることもある。抗がん剤の投与や放射線による治療が一般的。

 ◆笠井 信輔(かさい・しんすけ)1963年(昭38)4月12日生まれ、東京都出身の56歳。早大商学部卒。87年にフジテレビ入社。報道・情報番組を中心に出演し、「とくダネ!」は99年から今年9月まで20年間出演した。趣味は映画・舞台観賞で、映画は年間130本をスクリーンで見る。血液型A。

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