来週朝ドラ「エール」 窪田正孝「1曲終わるたびにエールを…」福島ロケで感謝

[ 2019年12月18日 14:28 ]

NHK連続テレビ小説「エール」のスタジオ取材会に出席した菊池桃子、唐沢寿明、窪田正孝、佐久本宝=(右)から
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 窪田正孝(31)主演で来年3月30日にスタートするNHK連続テレビ小説「エール」(月~金曜前8・00)のスタジオ取材会が18日、東京・渋谷の同局で行われた。

 9月17日に関東近郊でクランクイン。4日後の同21日には窪田が女優の水川あさみ(36)と都内の区役所に婚姻届を提出し、結婚。続いて先月4日には、母親役の菊池桃子(51)も経済産業省の新原浩朗経済産業政策局長(60)と再婚した。

 この日はプライベートに触れることはなく、窪田は「撮影が始まって3カ月ですけども、本当にキャスト、スタッフ、みんな仲良く和気あいあいとですね、大変なシーンも順調に乗り越えてやっております」と撮影現場の様子を紹介。「とにかく明るい現場なので、たまにセリフが飛ぶこともあるんですが、それもみんなでカバーしているような現場でございます」と続けた。

 役どころの「古山裕一」は、福島県出身でプロ野球・阪神の「六甲おろし」、巨人の「闘魂込めて」などを手掛けた作曲家、古関裕而がモデル。

 福島ロケでハーモニカを演奏したシーンでは、「雨の中、ワンカット、ワンカットが終わるたびにエキストラのみなさん、福島の方々の協力があって成し遂げることができた。みなさまがワンカット終わるたびに拍手を送って下さって、1曲終わるたびにエールを送って下さって凄く背中を押してくれたので凄く温かくて力強いシーンになったかなと思います」と感謝した。

 好きな古関メロディーを1曲あげるならの質問には、全国高校野球選手権の大会歌「栄冠は君に輝く」だと即答。「僕、野球やっていたので、やっぱ凄く好きです」と説明した。

 朝ドラ出演は「ゲゲゲの女房」「花子とアン」に続いて3作目。「主役だからといって、どうとか、こうとかいうのは個人的には全くなくて」と特別な気負いもない様子。

 「この作品の看板というか、顔はふみちゃんだと思っている」と
、後に伴侶となる「関内音」役の二階堂ふみ(25)を持ち上げた。この日は欠席の二階堂について、「いろんな表情、感情がこの作品でしか出せないものを、一緒にセリフの交わしだったり、見つめ合いとかで、やっていく中で彼女が凄く良くなっていくことを願っていて。いつも2人で横並びで前に1歩ずつ進んでいくというのが(この作品の)いいところ。僕は気負わずに、ふみちゃんがのびのびと出来る環境をつくることだけです」と“座長”としての責任を示した。

 父役の唐沢寿明(56)、母親役は菊池桃子(51)、弟役は佐久本宝(21)。

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