木村拓哉の初の白髪&義眼姿に川口春奈「恐怖が増していい緊張感でした」

[ 2019年12月18日 16:34 ]

<ドラマ「教場」舞台あいさつ>舞台あいさつを行う木村拓哉(左は川口春奈)(撮影・吉田 剛)
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 俳優の木村拓哉(47)が18日、都内で行われたフジテレビ開局60周年特別企画「教場」(2020年1月4日~5日後9・00)の完成披露試写会に、共演の川口春奈(24)、葵わかな(21)、大島優子(31)、三浦翔平(31)、中江功監督(56)らとともに登壇した。

 本作は、警察学校という極限状態を生き抜く生徒たちのよこしまな思惑を監察力に長けた教官・風間公親(木村)が暴いていくミステリー作品。過酷な警察学校で覚醒していく生徒たちの青春物語、そして厳格なカリスマ教師が個性あふれる生徒たちと“ガチンコ”で向き合う人間教育の物語となっている。

 登壇直前に、観客と一緒に初めて本作の前編を見たことを明かした木村は「1月5日に放送される後編、実はまだ出来上がっていません」と打ち明けて観客をどよめかせつつ、「裏話で恥ずかしいんですけど、見終わって登壇する間に、ここに登壇するキャストとはハイタッチをさせていただきました。中江監督とは思い切り力を込めた握手をさせていただきました。今回の作品に携われたこと、光栄に思っております」と前編の仕上がりに手応えをにじませた。

 また、役者人生では初となる白髪姿、そして義眼で同役を演じた木村は、ビジュアル面からも役作りをしたか尋ねられると「僕はすべて他人任せというか、監督とヘアメイクのスタッフに任せて、僕はだた椅子に座っているだけでした」と答え、「原作を読んだときの自分の中のイメージ、あとは原作の風間公親のイラストの背中から僕自身が感じたことを意識して脚本を読みました。僕自身は内面を作っただけでした」とコメント。そんな木村の白髪姿&義眼を見ての感想を求められた川口は「木村さんは義眼をしていなくても、見られるだけで見抜かれているって思うんですけど、さらに義眼になったことによっての恐怖とか、悪いことできないって感じが増して、それがいい緊張感でした」と吐露した。

 さらに、木村から生徒役のキャストへ聞いてみたかったことを質問する一幕もあり、木村から「風間が現場にいて、これはやめてくれないかなって思ったことは?」と質問が飛ぶと、三浦は、撮影のスタンバイ時にスタッフが用意した椅子に木村が座らず立っていたせいで、座りづらく休めなかったというクレームを入れると、木村は「全然知らなかった」と目を丸くしつつ、三浦と同調していた大島に「女子は座っていたじゃん!」と突っ込み。これに葵は「最初は座らなかったんですけど、だんだん(木村は)立っているのが好きな人なのかなと思って、座っちゃいました(笑)」と天然発言をして会場を爆笑させた。

 このほか、同イベントには工藤阿須加(28)、井之脇海(24)、西畑大吾(22)、富田望生(19)、味方良介(27)、村井良大(31)が登壇した。

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