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明大が9回、執念で追いつき立大との1回戦引き分けに持ち込む 勝ち点を挙げたチームが優勝

[ 2022年5月21日 16:51 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第7週第1日 1回戦   明大3―3立大 ( 2022年5月21日    神宮 )

<明大・立大>盛り上がる明大応援団(撮影・木村 揚輔)
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 勝ち点を挙げたチームが優勝という大一番。コロナ禍で2年間は外野席で応援していたチアら応援団も、今週は内野席に陣取り盛り上げた。7回まで立大のドラフト候補・荘司に抑えられていた明大は8回に1点を返し、9回は堀内、西山の適時打で追いつく粘りで12回引き分けに持ち込んだ。

 「いつも試合が長くてすみません」試合後の会見で開口一番頭を下げた田中武宏監督。そして「追いついたら勝たないといけなかった試合でした」と振り返った。エースに成長した蒔田が7回を苦しみながら零封。しかし8回、二番手の高山が3失点し敗色濃厚の中での引き分けは価値がある。「体は疲れてますが、こういうときこそ精神力。(立大の)荘司投手より長く投げられるよう頑張ります」と蒔田は次回の登板に意欲を見せていた。

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