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胸をなで下ろす阪神・矢野監督 苦手の1点差ゲームで逃げ切り「しびれましたけどね、もうスグルを信じて」

[ 2022年5月21日 18:46 ]

セ・リーグ   阪神2-1巨人 ( 2022年5月21日    甲子園 )

<神・巨>2回、長坂のスクイズで生還した糸井(右)を迎える矢野監督(右から2人目)(撮影・平嶋 理子) 
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 最後は守護神の岩崎が1点差に迫られるヒヤヒヤの展開。薄氷を踏む思いで連敗を2で止めた阪神・矢野監督は胸をなで下ろした。

 「いやもう、しびれましたけどね、もうスグル(岩崎)を信じて。“頑張ってくれ”っていう応援だけでしたけど。はい、よく投げてくれました」

 今季の課題が接戦をモノにできないこと。1点差のゲームは、この日の勝利で6勝14敗となり、勝率・300はリーグワーストだ。前夜は9回2死から追いつきながらも、5時間を超える延長12回の死闘の末に敗戦。重苦しい空気を振り払う意味でも大きな1勝となった。

 1936年当時の胸に「OSAKA」と刻まれた伝統のユニホームでは、5戦目でようやく宿敵・巨人に初勝利。「いろんな先輩方がいて、タイガースファンのみなさんといろいろ関わって伝統ができて。このユニホームを見て何か感じる方もおられるでしょうし、このユニホームで勝てないより勝った方が気分もいいんで」と、ほっとした様子だった。

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