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投手・根尾と初対決の広島・小園「楽しかった」 次回リベンジ誓う「対戦できたらいいっすけどね」

[ 2022年5月21日 18:46 ]

セ・リーグ   広島10-1中日 ( 2022年5月21日    マツダ )

<広・中>8回無死一塁、小園は右飛に倒れる(右は根尾) (撮影・奥 調)
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 広島の小園海斗内野手(21)が21日の中日戦で、登板した同学年の中日・根尾との対決を振り返った。

 根尾は、点差の開いた1―10の8回に6番手で登板。先頭打者の坂倉に右前打を浴びたが、続く小園を右飛、磯村を中飛に退けると、最後は中村健を二ゴロにしとめ、役割を果たした。坂倉、中村健の打席では150キロもマークするなど、非凡な才能を見せた。

 試合後、小園は初対決に「楽しかったです」と素直な胸の内を言及。全4球とも直球勝負してきたことについては「いい球投げておるなというのはあった。対戦できて良かったです」と話し、鋭くライナー性で伸びた打球に関しては「芯に当たったんですけど、打球低かったので『ああ捕られるかなあ』って」と残念がりつつ、「初めての対戦だったので、中1の時と変わってると思いましたし、初めてだったので、まずはしっかりと真っすぐ、強い真っすぐっていうのを」と打席に臨んだことを明かした。

 小園と根尾は同じ遊撃手で、ともにドラフト1位でプロ入りしたライバル。対決は、中学時代に小園が所属した枚方ボーイズと、根尾が所属した飛騨高山ボーイズで対戦して以来とのことで、当時について、小園は「覚えてないです」という。今回も事前に連絡などは取っていなかったといい、突然の対決となった。

 今後、再戦の可能性もあるが「そうですね。対戦できたらいいっすけどね。僕は最初で最後かなって思ってます、今日が」と、小園は半信半疑の様子。それでも対戦があった際には、次こそ安打を狙うとして「そうっすね。頑張ります」とリベンジを誓っていた。

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