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日本ハム「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」4期目始動 谷口雄也氏「選手時代には出来なかったこと」

[ 2022年5月21日 20:29 ]

笑顔で田植え作業を行う元日本ハムの谷口雄也氏(手前左)(球団提供)
Photo By 提供写真

 日本ハムは21日、2018年9月の北海道胆振東部地震で被災した厚真町の復興を後押ししようと、同町が実施している「田んぼのオーナー」制度を活用した「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」4期目を始動した。この日は応募のあった家族22組にファイターズ職員の谷口雄也、マスコットのB・Bが加わって約100人が参加し、北海道を代表する高品質米「ななつぼし」の田植えを行った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同プロジェクトで田植えを実施するのは3年ぶり。秋の豊作を願って子どもたちが水田に向かって「ふぁい田!厚真!」と声をそろえてボールを投げ込み、作業をスタート。7、8センチほどに成長した苗を腰を曲げながら等間隔に手植えをしていた。2019年の第1期以来、稲の生育管理を委託している農家の高橋宥悦さんは「3年ぶりの田植えを皆さんが楽しそうに取り組んでくれて、こちらの方がうれしくなります」と目を細め、作業を見守った。

 小学校以来の田植えを終えた谷口雄也は「選手時代になかなかできなかったことですし、少しずつファンの皆さんと一緒に活動できるようになって、きょうは楽しかったです。チームを応援する気持ちと同じように、収穫したお米が食卓に並ぶことを想像しながら苗の成長を温かく見守ってもらえたら」と話してた。

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