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巨人・鍬原 右膝ライナー直撃で緊急降板後、初マウンド MAX153キロで2回無失点 マウンドで雄叫び

[ 2022年5月21日 16:46 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2022年5月21日    甲子園 )

<神・巨> 2番手で登板した鍬原(撮影・大森 寛明)
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 巨人の鍬原拓也投手(26)が阪神戦(甲子園)で3試合ぶりにリリーフ登板。MAX153キロの速球を武器にイニングまたぎの2回を1安打無失点に抑えてベンチを安心させた。

 試合前までにチーム2位の9ホールドをマークしている鍬原は18日の広島戦(東京D)で菊池涼のライナーが右膝を直撃するアクシデントに見舞われ、緊急降板。自力では歩けず、2017年ドラフト同期入団の湯浅大内野手(22)におんぶされてベンチ裏に消えた。

 翌19日の同戦ではベンチ外だったが、20日の阪神戦(甲子園)からベンチ入り。そして迎えたこの日の登板だった。0―2で迎えた6回に2番手としてマウンドへ。大山、糸井、糸原をオール150キロ超の直球6球で3者凡退に仕留めた。イニングまたぎとなった7回も先頭・長坂をカットボール2球の後に152キロ直球で3球三振に斬って取ると、代打・高山も152キロで左飛に。近本にはカットボールを右前打され二盗も許したが、中野を外角高めの152キロで空振り三振に仕留めると、雄叫びをあげて感情を爆発させた。

 鍬原の投球内容は2回で打者7人に対して23球を投げ、1安打無失点。2三振を奪って四死球はなく、直球のMAXは153キロだった。
 

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