ヤクルト・村上「初球から打つつもりで」勝利呼ぶ先制満塁弾!チーム4連勝は「嶋さんのおかげ」

[ 2021年9月21日 21:38 ]

セ・リーグ   ヤクルト5ー2DeNA ( 2021年9月21日    横浜 )

<D・ヤ18>ゲームセットの瞬間、ベンチを見ながらガッツポーズする村上(撮影・白鳥 佳樹)
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 首位・阪神を1・5ゲーム差で追う2位・ヤクルトは21日、敵地DeNA戦に5―2で勝利。引き分けを挟んでの4連勝を飾り、貯金は今季最多の13とした。初回に36号先制満塁弾を放ち、勝利に貢献した村上宗隆内野手(21)は試合後「嶋さんのおかげです」とコメント。プロ15年目の嶋基宏捕手(36)の存在がチームの快進撃を支えていると明かした。

 村上は初回、いきなり無死満塁のチャンスで打席に入ると、相手先発・坂本の投じた初球を捉え36号満塁ホームラン。「初球から打つつもりで打席に入りました。(カーブは)頭にはなかったですけど、うまく反応することが出来て最高の結果になりました」と会心の一発を喜んだ。

 右翼スタンド中段から上段付近に着弾する特大の一発に「打った瞬間いったかなとは思いました」と手応え。本塁打、打点ランキングトップの岡本和(巨)に本塁打は1本差、打点は4差に迫るも「もちろん(タイトルは)獲れるものは全部獲りたいと思ってますし、前の上位打線の先輩方がいつも僕にチャンスで繋いてくれるので、僕は何とかそれをしっかり返してチームが勝てるように頑張りたいなと思います」とコメント。

 引き分けを挟んで4連勝を飾ったことについては「いつも嶋さんが試合前の声出しで僕たちに勇気をくれますし、いい雰囲気で試合に入らせてもらってるので、(4連勝は)嶋さんのおかげです」とベテランの存在に感謝をしていた。

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