DeNA・石田がヤクルト戦で2年ぶり先発へ

[ 2021年9月21日 03:00 ]

DeNA・石田
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 DeNAの石田健大投手(28)が、21日からのヤクルト3連戦(横浜スタジアム)で先発濃厚なことが20日、分かった。先発すれば2年ぶりで、順調なら3戦目の23日が予定される。

 同投手は今季前半戦は中継ぎで32試合1勝1敗2ホールド、防御率5・61と波に乗れなかった。7月中旬からの東京五輪休止期間中に三浦大輔監督ら首脳陣と話し合い先発転向が決まったが、後半戦はここまで登板はない。川村投手コーチは後半戦スタート前に「(今後)一番の目玉となるのは石田」と期待し、石田も「中継ぎを始めてから“先発の方が合うのかな”という気持ちもあった。ローテーション入りを目指す」と話していた。

 リーグ戦先発は19年9月16日中日戦で2回2失点で敗戦投手となって以来で、勝利となると同年8月17日広島戦の6回無失点が最後。ヤクルト戦の先発勝利は、17年6月24日(神宮)の6回無失点以来遠ざかる。

 現在先発投手陣が好調で3連勝中のチームは、今季初の単独4位に浮上した。「一番の目玉」がチームにさらなる勢いをつけることができるか、注目される。

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