阪神・青柳「やり返す」前回甲子園で中日に5失点 3戦連続先制許す悪い流れ断ち切る

[ 2021年9月21日 05:30 ]

<阪神投手指名練習>練習を終え笑顔の青柳(撮影・大森 寛明)
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 やられたら、やり返すまでだ。22日の中日戦に先発が確実な阪神・青柳は、リベンジに燃えている。

 「前回の甲子園での対戦では5失点しているので、やり返す気持ちで投げていきたい」

 8月31日の対戦では3回に集中打を浴び今季ワースト5失点。勝敗こそ付かなかったが8試合続けていたクオリティー・スタート(QS=6回以上、自責3以下)が途切れた。

 この登板から前回14日のヤクルト戦まで3試合連続で先制点を許すなどリズムに乗れず、勝ち星も奪えていない。「先制点を与えないように投げていきたい」。悪い流れを自らの力で変える構えでいる。データ的にもバンテリンドームでは今季1勝1敗ながら防御率1・38。19年にはプロ初完封勝利を飾った舞台でもあり、負の要素は限りなく少ない。

 「球場うんぬんではなく、チームは首位にいますし、優勝に向けてやっている。少しでも優勝に貢献できるように」

 4試合ぶりにQSを成し遂げ、同僚の秋山らと争う最多勝のタイトルに向けた11勝目をつかみ取る。

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