阪神・島田が陰のヒーローだ 9回先頭で出塁→二盗で決勝のホームイン 矢野監督も称賛

[ 2021年9月21日 22:37 ]

セ・リーグ   阪神3ー2中日 ( 2021年9月21日    バンテリンD )

<中・神(18)>9回1死三塁、木浪の左犠飛で本塁に滑り込み生還する阪神・島田(撮影・椎名 航)
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 勝利の立役者と言っても過言ではない役割を、島田が果たした。6回から右翼守備に就くと、9回先頭でR・マルティネスから二塁への内野安打で出塁。直後のサンズの打席で2球目にスタートし、二盗を決めてみせた。

 「(俊足は)やっぱり持ち味であるんで。最大限に生かし切れたかなと思う。ああいう緊迫した場面で決めることができたのはすごく自信になりました」

 今季6度目の盗塁成功で、失敗はまだなし。サンズの一ゴロで三塁に進み、木浪の犠飛で決勝の生還を果たした4年目の若武者に、矢野監督も「いや、見事やったね。俺もファームで一緒にやってたけど。そういうこう積み重ねてきたものを、一発であそこで出せたっていうのは成長だと思う」と目を細めていた。

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