パイレーツ筒香 今季8号含む4打数2安打 指揮官「打席で安定している」

[ 2021年9月21日 13:13 ]

今季8号を放った筒香はベンチでナインとタッチ(AP)
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 パイレーツの筒香嘉智選手(29)が20日(日本時間21日)シンシナチでのレッズ戦に、「2番・右翼」でスタメン出場。第1打席初回1死走者なしで、レッズ先発右腕グティエレスの94・3マイル(約151・7キロ)の内角寄りの直球をとらえ、右翼席に打球角度22度のライナーの先制本塁打を突き刺した。打球速度106・6マイル(171・5キロ)の速い打球だった。9月5日以来の今季8号。

 第2打席は3回無死一、二塁のチャンス、0-1から78・3マイル(約126キロ)の低目カーブを痛烈な中前適時打。第3打席は5回先頭2-2から2番手右腕セッサの89・1マイル(約143・4キロ)のチェンジアップに空振り三振。第4打席は8回先頭0-1から4番手右腕ロレンゼンの90・6マイル(約145・8キロ)のカットボールに一ゴロ。この日の筒香は4打数2安打2打点だった。

 試合は序盤筒香の活躍で5―0とリードしたが、中盤に逆転され、レッズが9―5で勝った。

 試合後、デレク・シェルトン監督は2番起用の筒香について「先制ホームランにしても適時打にしても良いスイングで、打席で安定している。3番打者のレイノルズの前で良い仕事をしている」と称賛。先発左腕のピーターズは「相手投手から見れば怖い存在、右投げでも左投げでも悪夢のよう。味方からすれば見ていて楽しいし、エネルギーを与えてくれる」と話した。

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