専大松戸が2回戦敗退 3季連続甲子園は絶望的、持丸監督「自ら捨てた」

[ 2021年9月21日 12:17 ]

秋季高校野球千葉県大会 2回戦   専大松戸5―6四街道 ( 2021年9月21日    柏の葉公園 )

競り負けた専大松戸(右)=撮影・柳内 遼平
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 今年の甲子園大会に春夏連続で出場した専大松戸が21日、秋季高校千葉県大会の2回戦で四街道に5―6で敗れた。来春のセンバツ大会への出場は絶望的となった。

 持丸修一監督は「はじめから“一生懸命さに負けるなよ”と言っていた。どこが悪いとかいう問題ではなくて、ひたむきなチームに負けた。技術は全然問題なかった。(四街道は)一所懸命さが凄く伝わったきた」と敗戦を振り返った。

 専大松戸が5―0でリードして迎えた6回に先発右腕・竹葉洋太(2年)が2失点で降板し、エース右腕・鈴木良麻(2年)ら3人の救援投手も勢いを止められず、一挙6失点で逆転を許した。

 9回は2死一、二塁のチャンスをつくったが、あと一本が出ずにゲームセット。2回戦で敗退となった。

 「勝てるんじゃないかという予想とか、組み合わせを見ていけるんじゃないかとか。それが一番怖かった。(勝利を)自ら捨ててしまった。監督も後手後手に回ってしまった。謙虚に一から基本に戻ってやらないとダメです」と指揮官。

 今夏に甲子園初勝利を挙げた専大松戸が立て直しの冬を迎える。(柳内 遼平)

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