エンゼルスの捕手スタッシが大谷のスプリット絶賛「これまで捕球した中でベスト」コールとの違いも言及

[ 2021年9月21日 12:53 ]

エンゼルスのスタッシ(AP)
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 エンゼルスの大谷と19日のアスレチックス戦でバッテリーを組んだ捕手スタッシが20日(日本時間21日)、試合前に取材対応。同戦で勝敗は付かずも8回5安打2失点、10奪三振の快投を見せた大谷について「今季はコンスタントに明確に自分のどの球が良いか悪いか分かっている。信念を持って投げている」と称えた。

 108球中、スプリットが全体の51%を占める55球だったが「(大谷が)ブルペン投球の時からいけそうだと言っていた。これ(スプリット)を投げたいと言うから、そうしようと言ったんだ」と舞台裏を明かした。縦に落ちる通常のスプリットの他に、シュート回転する改良版スプリットも話題になったがサインは同じだという。「彼に言ったんだよ。何を投げたって俺は捕球する。もしくはブロックするか、たたき落とすってね」と笑みを浮かべた。

 スタッシは13~19年までアストロズに在籍。バーランダー、コールなどメジャーを代表する投手の球を受けてきたが「翔平のスプリットは僕がこれまで捕球した中でベストだ」と絶賛した。また、コールと大谷が投じる100マイル(約161キロ)を超える直球の違いについて問われると「翔平は素直な回転だが、コールの球は浮き上がってくる。ただ、2人とも野球界のエリート中のエリートの投手。特別な選手だ」と語った。

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