明徳義塾中 2試合連続のサヨナラ勝ちで8強 岡山オール井原アローズは大型右腕・守田が好投

[ 2021年9月21日 05:30 ]

文部科学大臣杯第12回全日本少年春季大会日本生命トーナメント第2日 ( 2021年9月20日    静岡市西ヶ谷総合運動場野球場ほか )

勝利に貢献した明徳義塾中エースの高橋
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 8会場で2回戦16試合と3回戦8試合が行われた。明徳義塾中(高知)は鎌倉学園中(神奈川第2)との2回戦をタイブレークの延長8回サヨナラ勝ちで制した後、平方中(埼玉第2)との3回戦も1点を追う7回裏に2点を奪って逆転サヨナラ勝ち。21日は準々決勝4試合が行われる。

 <明徳義塾中 山崎主将の意地!右前V打で8強>2戦連続のサヨナラ勝ちで8強入りを決めた。2回戦はタイブレークの延長8回サヨナラ。3回戦は1点を追う7回1死満塁で宅野が四球を選び同点とすると、続く3番の山崎主将が右前適時打を放ち逆転サヨナラ勝ちを決めた。山崎は「2年生がつくってくれたチャンス。ここで打たなければキャプテンではない、の気持ちでした。勢いづいているのでこの流れで勝ちたい」と力強く語った。

 <岡山オール井原アローズ エース右腕守田3戦で自責点3>中学生ながら身長1メートル85の右腕・守田がチームをベスト8に導いた。前日の1回戦に続きこの日のダブルヘッダーも先発。3試合で計11回2/3を自責点3に抑えたエースは「今日はバックにも助けられた。(チーム過去最高の)ベスト4を超えたい」と闘志を燃やした。妹尾幸弘監督も「元々は捕手だったがセンスが素晴らしい」と全幅の信頼を寄せた。

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