阪神・青柳は「ミスター安定感」 5試合連続のQSとなる6回1失点 3勝目の権利手に降板

[ 2021年5月5日 16:15 ]

セ・リーグ   ヤクルト-阪神 ( 2021年5月5日    神宮 )

<ヤ・神(7)>好投した阪神・青柳(撮影・大森 寛明)
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 阪神先発の青柳は落ち着いた投球で6回6安打1失点と好投。5試合連続クオリティースタート(6回以上自責3以下)で3勝目の権利を持って降板となった。

 初回は先頭の元山に左前打。山崎は遊ゴロ併殺崩れで、山田を見逃し三振。続く村上に四球を与えて2死一、二塁の先制のピンチを背負ったが、青木を遊ゴロに仕留めてしのいだ。2―0の5回は先頭のサンタナに中前打。古賀に左前打を打たれて、無死一、二塁とされたが、奥川の一塁への犠打をマルテが三塁に好送球でアウトにして1死一、二塁。元山が遊ゴロで2死一、三塁となると、山崎に右前適時打を打たれて、1点を返された。それでも続く山田を遊ゴロに抑え、同点は許さなかった。

 前回28日の中日戦は6回2失点で敗戦投手となった。今回は「誰が…ではなくホームランに気をつけないといけない球場」と警戒して臨んだが、しっかり先発の役目を果たした。

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