巨人・サンチェス「全力を尽くしていい結果になった」 15日ぶり登板で7回零封、今季2勝目

[ 2021年5月5日 17:00 ]

セ・リーグ   巨人4―0広島 ( 2021年5月5日    マツダ )

<広・巨>鯉のぼりを手に笑顔のサンチェス (撮影・光山 貴大)
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 巨人の来日2年目右腕、エンジェル・サンチェス投手(31)が広島戦(マツダ)で7回6安打無失点と好投し、4月13日の中日戦(東京D)以来となる今季2勝目(2敗)を挙げた。

 3本塁打を浴びて3回途中5失点KOされ、今季2敗目を喫した4月20日の阪神戦(東京D)以来となる先発登板だったが、3回1死から小園のプロ初の三塁打を打たれた以外は三塁を踏ませない危なげない投球。来日初の完封勝利も見えてきた8回は一度はマウンドに上がったが、先頭で左の代打・坂倉がコールされると、すかさず原監督は継投へ。8回は左腕・高梨、右腕・桜井、9回は左腕・大江、右腕・鍵谷と小刻みな継投で広島打線を翻ろうして逃げ切った。

 「感触はとても良かったです。自分ができる限りのことを全力を尽くしてやっていい結果になったと思います」とサンチェス。久々のマウンドだったが緊張はなかったそうで「自分のピッチングができたと思います。テンポ良く投げられたこと、ストライクを投げられたこと、打球を打たせて守備陣も集中力を高めてプレーしてくれたことも要因だと思います」と好投を振り返っていた。

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