それでも中日・与田監督は見捨てない 3番・ガーバーが4三振「次、打ってくれることを期待する」

[ 2021年5月5日 17:14 ]

セ・リーグ   中日0-4DeNA ( 2021年5月5日    メットライフD )

<中・D(9)>7回、交代を告げる中日・与田監督(撮影・椎名 航)
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 中日は打線が機能せず完封負け。散発5安打の試合内容を与田監督は「誰がというより、全体的につなげられなかった。中軸にヒットが1本も出なかったでしょ。軸に出ないと、前後も機能しなくなる」と振り返った。

 中軸の中でも特にブレーキとなったのが新外国人のガーバー。3番に入りながら、4点を追う8回2死満塁で空振り三振に倒れるなど、4打数4三振。縦の変化球に対応できない打席が目立った。それでも指揮官は「次、打ってくれることを期待する。日本の投手をどんどん見て、攻め方もそう。打てなかったことは残念だけど自分の中で得るものもあったと思う」といち早く、日本の野球に対応してくれることを願った。

 投手陣は先発・勝野が6回まで無失点も7回に相手打線につかまり、6回2/3を4失点で2敗目。ただ、与田監督は「十分よく投げてくれた」と力投を労った。

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