ヤクルト・奥川 プロ最長6回2失点力投も2勝目ならず 3回2死から2連続四球「もったいなかった」

[ 2021年5月5日 16:26 ]

セ・リーグ   ヤクルトー阪神 ( 2021年5月5日    神宮 )

<ヤ・神>ヤクルト先発・奥川(撮影・大森 寛明)
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 ヤクルトの奥川恭伸投手(20)が5日、本拠での阪神戦に先発。プロ2年目で自身最長となる6回を投げ抜き、3安打2失点と好投するも1―2とリードを許したまま降板。2勝目を手にすることはできなかった。

 奥川は初回、2回と3者凡退に抑えるも3回に失点。先頭の梅野にこの日初安打となる中前打を許すと、2死二塁から近本と糸原に連続四球で満塁のピンチ。ここでマルテに右前2点適時打を浴び、先制点を与えてしまった。

 それでも6回86球5奪三振の力投。許した安打は3本のみだったが、3回に与えた2四球が失点に繋がった。また打席では5回、無死一、二塁からバント失敗。犠打を狙うも一塁方向へ強いゴロになってしまい、二塁走者が三塁で刺され1死一、二塁とチャンスを広げられなかった。

 奥川は「今日は調子自体はまずまずでしたが、3回に先頭打者を簡単に出してしまい、2死から四球を2つ出してしまったのがもったいなかったです」と悔やんだ。

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