オリックス 今季7度目ドローも収穫はロメロ 代打の代打で復帰1号「1軍に上がった以上は競争」

[ 2021年5月5日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス6-6西武 ( 2021年5月4日    メットライフD )

<西・オ8>8回無死一塁、同点の左越え2ランを放つロメロ(撮影・尾崎 有希)
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 帰ってきた助っ人砲が敗色気配を振り払った。オリックス・ロメロが古巣復帰1号となる同点2ラン。4年前の17年4月4日に来日1号を放った敵地で、「代打の代打弾」だ。

 「実戦で本塁打を打ったのは7カ月ぶりかな、良い感触だったよ。今季初安打が本塁打になってくれて良かったよ」。4―6の8回無死一塁。若月に代打・T―岡田を送ると、投手が左の小川に継投。代打の代打、ロメロが応えた。1ボールからの2球目、真ん中寄りの変化球を左翼席へ放り込んだ。2日の1軍昇格から10打席目での復帰後初安打を節目のアーチで飾った。

 「1軍に上がった以上は競争。自分の出番を見つけていかないといけないからね」とロメロ。勝率5割復帰は持ち越し、今季7度目の引き分けとなったが、頼れる助っ人が打線をけん引する。

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