奈良大付が4強で夏のシード権獲得 双子の本間兄弟がけん引 両親に「野球で恩返し」

[ 2021年5月5日 19:25 ]

令和3年度春季近畿地区高校野球大会 奈良県予選 準々決勝   奈良大付8―0奈良(7回コールド) ( 2021年5月5日    佐藤薬品スタジアム )

<奈良大付・奈良>両親と写真に納まる奈良大付・本間賢人(中央左)、悠人(中央右)
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 奈良大付が奈良を下して4強入り。3年生の二卵性双生児の本間兄弟がけん引し、夏のシード権を獲得した。「4番捕手」の兄・賢人は二宮知也(3年)を好リードして完封を演出。「1番三塁」の弟・悠人は3打数3安打1四球で全打席出塁と先頭打者として完璧な仕事を果たした。

 小学校2年生から野球を始め、ずっと同じチームで切磋琢磨(せっさたくま)する。こどもの日に2人そろっての活躍での4強入りに、賢人は「双子だし、私立でお金もかかるし両親は大変だと思う。野球で恩返ししたい」と“奈良2強”の智弁学園、天理撃破を誓った。

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