戸郷「最高です!」 巨人は先発投手6人がわずか計4失点で6連勝 今週ローテ全員が勝利投手に

[ 2021年4月17日 17:29 ]

セ・リーグ   巨人7―2DeNA ( 2021年4月17日    横浜 )

<D・巨(5)>2勝目を挙げた戸郷はVサインをして笑顔を見せる (撮影・森沢裕)
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 巨人の3年目右腕・戸郷翔征投手(21)がDeNA戦(横浜)で8三振を奪い、6回3安打1失点と好投。開幕2戦目となった3月27日のDeNA戦(東京D)以来3試合ぶりとなる今季2勝目(1敗)を挙げ、チームの今季初となる6連勝に貢献した。

 1―0で迎えた初回に相手のドラフト2位ルーキー、牧に逆球となった151キロ直球を左越え6号ソロとされ同点を許したが、2回に嶺井、上茶谷をフォーク、スライダーで連続三振に打ち取ると、上位打線となった3回も牧、オースティン、佐野をフォーク、フォーク、直球で3者連続三振と2回から5回までは安打を許さず。1死から佐野にフェンス直撃の二塁打を打たれた6回も無失点で切り抜け、6回で打者25人に対して110球を投げ3安打1失点、8奪三振4四球という投球内容だった。

 試合中ずっと雨が降る中での登板となったが「こういうマウンドだったのでしっかりと自分のやることをやろうと思って試合に入りました」とし「今までの5投手、とてもいいピッチングをしていたのでプレッシャーだったんですけど、僕もそれに続いて勝ちを付けることができて良かったです」と今村(9回完封)、サンチェス(8回途中1失点)、畠(9回途中1失点)、高橋(8回1失点)、菅野(9回完封)に続いてすべて先発投手が勝利投手となった6連勝を喜んだ。

 「最高です!」と戸郷。「もっともっとチームのために1勝1勝重ねていけるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った。

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