東大・松岡、肩で魅せた「走ったら刺すだけ」

[ 2021年4月17日 14:28 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第2週第1日 1回戦   明大11―0東大 ( 2021年4月17日    神宮 )

 明大に完敗した東大の中で、松岡泰希捕手(3年=東京都市大付)の肩が光った。初回、50メートル5秒台の陶山の二盗を阻んだのを皮切りに3度盗塁を阻止。守備で貢献した。捕球から二塁まで最速1・85秒と早くしかも送球スピードも140キロは出ているという。

 「僕が大事にしているのは二塁への送球スピード。それが速ければ刺せるし遅い人は刺せないだけ。走ってこい!とは思わないけど、走ったら刺すだけですから」とかなりの自信をのぞかせた。ただリード面では2本塁打を含む17安打を喫し「投手陣の持ち味を引き出せなかった」と反省していた。

 ▽東大・大久保英貴投手(4年=湘南。2番手として登板、2イニングを2失点。父は助監督の裕氏)井沢が降りて流れを止めたかったんですが、2イニング目に失点してしまい悔しい。ベンチに父がいる?向こうが気を遣ってくれてます。特に野球の話はしないかな。しっかり投げろくらいです。

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