横浜が150キロ投手を攻略 148キロ左腕の金井慎之介はバットで貢献

[ 2021年4月17日 15:14 ]

春季高校野球神奈川県大会3回戦   横浜4―1立花学園 ( 2021年4月17日    サーティーフォー相模原 )

先制打を放った横浜・金井慎之介(撮影・柳内 遼平)
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 横浜は立花学園の最速150キロ右腕・永島田輝斗(きらと・3年)を打ち崩し、3回で4点を奪ってKOした。先発した右腕の山田烈士(れお・3年)は6回1失点の好投でチームを3回戦突破に導いた。

 今秋のドラフト候補で最速148キロ左腕の金井慎之介(3年)は「3番・左翼」で登板はなかったが、1回に左翼へ先制犠飛を放つなど、3打数1安打1打点の活躍。バットで勝利に貢献し「試合前に“相手より先に”と話していた。先制点を取れたことは大きい」と振り返った。

 先発した山田は昨秋に右肘の遊離軟骨除去手術を経験したこともあり、村田浩明監督は「この一戦は山田に託した。予想以上の投球をしてくれた」と怪我から復帰した右腕を称え、好投手を攻略した打線について「バットを振りこむこと、我慢することを冬に取り組んできた。彼らがよく踏ん張って、仲間と信じ合ってきた成果が今日の試合に現れた」と目を細めた。 

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