堀内さん「まだ本調子じゃないね。菅野のイメージとは違う」 現役最多タイ21度目完封のエースを分析

[ 2021年4月17日 15:08 ]

堀内恒夫氏
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 現役時代に巨人のエースとして通算203勝をマークし、巨人監督も務めた野球解説者の堀内恒夫さん(73)が17日、自身のブログを更新。前日16日のDeNA戦(横浜)に先発し、今季初勝利を6安打完封で飾った巨人のエース、菅野智之投手(31)について「まだ本調子じゃないね」と分析した。

 17日のDeNA戦前に更新したブログで「菅野について一言だけいこう。菅野は、まだ本調子じゃないね。菅野のイメージとは違う」とし、「三振よりも打たせて取るピッチングスタイル」と9回で118球を投げ、6安打4奪三振だった前夜を回想。「調子が良い時に勝つのは当たり前であって悪い時にいかにして勝てるかどうか。毎回ピッチャーは自分の調子を加味しながらピッチングを組み立てていく。ブルペンの時のイメージと実際にマウンドに立った時のイメージが違う時もある。すぐに修正出来るかどうかそれも大事」と続けた。

 菅野は16日、DeNA打線を相手に6安打完封。3度目の登板で待望の今季初勝利を挙げた。菅野の完封勝利はプロ3年目の2015年から7年連続21度目。日本ハムの金子弌大投手(37)に並ぶ現役最多となった。

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