楽天・田中将大が国内3163日ぶり黒星 8年ぶりの日本復帰登板は5回3失点 連勝は28でストップ

[ 2021年4月17日 16:38 ]

パ・リーグ   楽天1-4日本ハム ( 2021年4月17日    東京D )

<日・楽(5)>2回もホームランを打たれうつむいてベンチに戻る田中将(撮影・篠原岳夫)
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 楽天の田中将大投手(32)が17日、日本ハム戦(東京ドーム)で今季初先発を果たし、5回3失点で降板した。チームは1-4で敗れて田中は敗戦投手となり、国内では3163日ぶりに黒星。12年8月26日の日本ハム戦から続いた国内の連勝は28で止まった。

 日本での登板は、日本一を決めた13年11月3日の日本シリーズ第7戦以来、2722日ぶり。日本で黒星を喫したのは2012年8月19日の西武戦以来3163日ぶりとなった。

 初回、1番・西川に対しての第1球は136キロのスライダー。148キロで空振り三振に仕留めた。2死から3番・近藤に四球を許すと、4番・中田に高めの154キロを左中間へ運ばれ、2ランを被弾した。さらに、2回も先頭の7番・石井に右越えソロを被弾した。田中が国内で1試合2被弾したのは、13年7月26日のロッテ戦で鈴木と井口に打たれて以来だった。

 3回以降は立ち直り、5回まで無失点。6回から2番手で牧田が登板。5回3失点で降板した。

 降板後、田中は「序盤、ホームランでの失点がもったいなかったです」と淡々とした表情で語った。

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