巨人、雨も気にせず6連勝!香月&吉川連弾、戸郷6回1失点 8連敗のDeNAは開幕20戦で借金12

[ 2021年4月17日 17:10 ]

セ・リーグ   巨人7―2DeNA ( 2021年4月17日    横浜 )

<D・巨(5)>6回2死、中越えソロを放った吉川(左)を迎える戸郷(撮影・島崎忠彦)
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 巨人が雨中での一戦となったDeNA戦を7―2で制し、今季初の6連勝。貯金を今季初の5とした。DeNAはラミレス政権下で10連敗した2019年4月以来2年ぶりとなる8連敗。開幕20試合で早くも借金12となっている。

 巨人は初回、DeNA先発右腕・上茶谷の立ち上がりを攻め、松原、坂本の連打で無死一、三塁。ここで梶谷が3連打目となる右前適時打を放ち、開始から11球で先制に成功した。1―1で迎えた6回には初回に先制打を放っている梶谷の右翼フェンスを直撃する二塁打などで2死満塁とし、大城の打席で相手先発右腕・上茶谷が暴投。これで三走・松原に続いて二走・梶谷も一気に本塁生還を果たして2点を勝ち越すと、大城がストレートの四球で歩いた後に香月が初球の真ん中低め直球を右翼スタンドに2号3ラン。吉川も1ボールからの2球目直球をバックスクリーン右に叩き込んで1号ソロとし、2者連続アーチでこの回一挙6点を入れた。投げては先発右腕・戸郷が6回で110球を投げ、3安打8奪三振1失点と好投。開幕2戦目となった3月27日のDeNA戦(東京D)以来3試合ぶりとなる今季2勝目(1敗)をマークしている。

 DeNAは先制された直後の初回、ドラフト2位ルーキーの牧が3試合ぶりとなる6号ソロを左翼スタンドに叩き込んで同点。先発右腕の上茶谷も5回に3者連続三振を奪うなど7奪三振と力投したが、1―1で迎えた6回2死満塁から自らの暴投で一気に2点勝ち越しを許すと、香月、吉川に2者連続弾を浴びるなど6回7安打7失点。3度目の登板も今季初勝利ならず、2敗目を喫している。

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