「PL桑田」が甲子園に!11・9開幕「マスターズ甲子園」初出場で大阪代表決めた

[ 2019年9月1日 05:30 ]

マスターズ甲子園 大阪代表決定戦   PL学園11-5春日丘 ( 2019年8月31日    花園球場 )

1回を無失点に抑えた桑田
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 「マスターズ甲子園」(11月9、10日)の大阪代表決定戦が31日、東大阪市の花園球場で行われ、初出場のPL学園OBが春日丘OBを11―5で下し、甲子園出場を決めた。

 甲子園で春夏通算20勝を挙げた元巨人の桑田真澄氏(51=OB会長)は「4番・投手」で出場し、初回を無失点に抑えた。勝利が決まると、スタンドから校歌の大合唱。1985年以来、34年ぶりにPL学園のユニホームを着て甲子園でプレーする桑田氏は「校歌を聴いて涙が出そうでした。50歳も過ぎて、正直いろんなところが痛いけど、ベストを尽くすことができた」と目頭を熱くした。

 PL学園は16年夏の大阪大会を最後に休部中。くしくも試合を行った花園球場は最後の公式戦が行われた場所で、桑田氏はOB会長として「OBが一つになっていることを示すことができた。これが野球部復活のきっかけになればいい」と語った。11月の本大会では卒業生ら約600人でPL学園名物の「人文字」を再現する。初戦は同9日の群馬・利根商OB戦。桑田氏は「甲子園のマウンドで感謝を伝えたい」と言葉に力を込めた。

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