大体大 延長制し1勝1敗 救援の履正社出身、1年・位田が好投

[ 2019年9月1日 18:58 ]

2019阪神大学野球秋季リーグ戦 第1節2回戦   大体大4―3関西外大(延長11回) ( 2019年9月1日    ほっと神戸 )

<大体大・関西外大>2番手で救援した大体大・位田
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 大体大が延長戦の末に関西外大を下し、1勝1敗のタイに持ち込んだ。

 3―0の8回に計6安打を浴び同点に追いつかれたが、延長11回1死二塁から市成啓悟内野手(2年)の左前適時打で勝ち越しに成功。前日8月31日の今季初戦では「9番三塁」でリーグ戦初先発を果たすも、守備で失点に絡む失策を犯し途中交代を命じられていた。この日はそのほかにも2点を先制した2回に右前打、7回にも左翼線へ二塁打と、計3安打を放ち「落ち込んだんですけど、4年生の先輩たちに切り替えていけって言われたので、積極的にいけました」と胸を張った。

 投げては先発の森山弦暉投手(3年)が7回まで5安打無失点と好投していたが、8回につかまり3失点(自責は1)。8回2死から2番手で救援した1年の位田(いんでん)遼介投手(1年)が4回1/3を4安打無失点で切り抜けた。位田は昨夏は履正社で背番号1を背負っており、今夏の優勝メンバーは1学年下にあたる。母校の日本一に「あんなレベルが高いところで野球をしていたんだなと実感した僕は場面場面に応じた投球をしてチームの勝利に貢献したい」と良い刺激をもらっていた。

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