プロ注目の近大・竹村が3安打3打点 侍ジャパンの経験生かし「余裕を持って打席に」

[ 2019年9月1日 14:25 ]

関西学生野球・秋季リーグ第1節2回戦   近大 5―1 関学大 ( 2019年9月1日    わかさスタジアム京都 )

<近大・関学大>7回、近大・竹村(左)はこの日3安打目となる左前適時打を放つ
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 プロ注目の近大・竹村陸外野手(4年)が、決勝打を含む3安打3打点で勝ち点獲得に貢献した。

 「チャンスで1点が欲しかった。思い切って打ちに行った結果」

 初回1死二塁から右前へ先制打。3回無死一、二塁では左越え二塁打で追加点を挙げ、4―0の7回2死一、三塁では、左安打でダメ押しとなる5点目を叩き出した。

 3番打者の頼れる働きに田中秀昌監督は「甘い球を逃さずに捉えてくれた。広角に打てるし、ウチの右バッターでは一番」と目を細めた。

 7月の日米大学野球で初めて侍ジャパンに招集され、8月26日に行われた高校日本代表の壮行試合に途中出場。いいところを見せようと力んでしまい2打数無安打に終わったが「いまは余裕を持って打席に入れている気がする」と大舞台の経験を生かしている。

 リーグ戦通算安打は105本まで伸ばした。田口壮(現オリックス1軍野手総合兼打撃コーチ)が持つ連盟記録の123本も視野に入るが「あまり意識していない。ラストシーズンなので、チームが勝てばいい」と、自然体で臨むことを強調した。

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