中日・伊東ヘッド 盗塁失敗でゲームセットとなった遠藤は「トライは評価。アウトはダメ」

[ 2019年9月1日 18:54 ]

セ・リーグ   中日1―3ヤクルト ( 2019年9月1日    ナゴヤD )

<中・ヤ>9回裏2死一、三塁、一塁走者・遠藤は二盗を狙うもタッチアウトとなり試合終了(左は山田)(撮影・椎名 航)
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 中日・伊東ヘッドコーチが2点を追う9回に盗塁に失敗し、ゲームセットとなった遠藤について「トライは評価。アウトはダメ」と振り返った。

 中日は1―3の9回、高橋の中前打を足がかりに2死一、三塁と反撃のチャンスをつくり、ヤクルト戦に強い堂上を代打で送り込んだ。

 ところが、大野奨に代わった一塁走者の遠藤が1ストライクから二盗に失敗し、試合終了。伊東ヘッドコーチは「(盗塁が)決まれば流れが良くなる」と仮に二盗に成功すれば2死二、三塁で一打同点だっただけに、遠藤の挑戦を評価。「そのためにいる選手」と俊足の遠藤だからこそのトライを理解した。その上で「アウトになったらいけない。いけるぐらい強いチームにならないと」ともう一段階上のレベルを求めた。

 ただ、この日の失敗を「消極的になるのが一番ダメ」と伊東ヘッドコーチ。悔しい敗戦となったが、遠藤の挑戦を称え、その上で今後の勝利につながる糧となることを望んだ。

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