広島・薮田 458日ぶり先発で力投も…無失点で迎えた6回、ソトに痛恨の同点2ラン被弾 逆転許す

[ 2019年9月1日 22:20 ]

セ・リーグ   広島2―3DeNA ( 2019年9月1日    マツダ )

<広・D>久々のマウンドも6回3失点で降板の薮田(右から2人目) (撮影・奥 調)
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 広島の薮田和樹投手(27)がDeNA戦(マツダ)で今季初先発。6回で打者26人に100球を投げて4安打3失点と力投したが、ソトの一発に泣き、今季初黒星を喫した。

 2017年には15勝3敗で最高勝率投手のタイトルを獲得した薮田だが、昨季は2勝1敗に終わり、先発は4回10失点KOされ敗戦投手となった昨年5月31日の西武戦以来458日ぶり。8月28日の巨人戦で4番手として1回7球を投げてから中3日でのマウンドとなったが、6回を投げ抜いた。

 味方打線が初回に会沢、3回に鈴木のともに左翼線を抜ける二塁打で1点ずつ取って2点をリード。薮田も5四球を出しながらもDeNAの強力打線を1安打に抑えて5回を投げ切った。だが、その裏、先頭打者として回ってきた打席にも入って続投。2―0で迎えた6回、1死を取ってからロペスに左前打されると、続くソトに1ストライクからの2球目、真ん中に入ったシュートを左翼スタンドへ運ばれる痛恨の同点2ランを被弾すると、四球、安打で1死一、三塁とさらにピンチが続き、柴田に逆転犠飛を許した。

 薮田の投球内容は6回で打者26人に100球を投げ、4安打3失点。3三振を奪い、与えた四球は6つだった。

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