雄星6失点最短KO「球速上がらなかった」 大谷との“花巻東対決”は持ち越し

[ 2019年6月1日 02:30 ]

ア・リーグ   マリナーズ3―9エンゼルス ( 2019年5月30日    シアトル )

<マリナーズ・エンゼルス>4回、降板を告げられ険しい表情を見せる菊池(撮影・会津 智海)
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 注目された花巻東同窓対決はエンゼルスの大谷のベンチスタートにより持ち越しとなり、マリナーズの菊池は3回1/3を10安打6失点で3敗目を喫した。13度目の先発で奪三振は初のゼロ。73球で空振りもわずか1度しか奪えず「直球も勝負どころで(球速が)上がらない。スライダーもいい時より10キロくらい遅かった」と振り返った。

 2試合続いたメジャー移籍後最短KO。被安打、失点もいずれもワーストタイだ。体調面ではなく、技術的な問題と説明し「疲れは感じていない。気持ちとボールがマッチしなかった」と原因を挙げた。

 次戦は4日(日本時間5日)のアストロズ戦で、ショートスタートになる可能性もある。中4日が続けば、その次は9日(同10日)に再びエンゼルス戦。流れた大谷との米初対決をすぐ迎えることも予想され「主観的な部分と客観的な部分を見ながら修正したい」と巻き返しを誓った。 (笹田 幸嗣通信員)

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