大谷、菊池が見守る中、豪快な一発 143キロシンカーを超低空弾で左翼へ

[ 2019年6月1日 12:58 ]

敵地でのマリナーズ戦の6回、今季3号ソロを放ち、同僚のカルフーンから祝福を受ける大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が31日(日本時間6月1日)、敵地マリナーズ戦で3号ソロを放った。

 0ー3の6回2死。技巧派右腕リークに対し、2番・トラウトが左翼席に13号ソロを放つと、直後の3番・大谷も初球の89マイルの外角シンカーを捉え、ライナー性の打球で左翼フェンス最前列に運んだ。 

 大谷の本塁打は5月18日の本拠地ロイヤルズ戦以来、10試合、44打席ぶり。チームにとって今季初の2者連続本塁打だった。

 大谷は前日30日の同戦を欠場。花巻東の先輩・菊池が先発だったが、メジャー初対決はお預けとなったが、その菊池が一塁ベンチで見守る中、豪快な一発を見舞った。

 解析システム「スタットキャスト」によると、大谷の3号ソロは打球角度20度、滞空時間3・9秒、最高到達点52フィート(約15・8メートルの超低空弾だった。打球速度は107・2マイル(約172・5キロ)、打球飛距離は362フィート(約110・3メートル)だった。

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