星稜、圧勝で初戦突破 奥川は6回2安打無失点

[ 2019年6月1日 12:11 ]

春季北信越地区高校野球大会1回戦   星稜6―0砺波工 ( 2019年5月1日    富山アルペンスタジアム )

力投する星稜・奥川
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 今秋ドラフト有力指名候補の星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)が先発。6回2安打無失点の好投でチームを勝利に導いた。今春選抜大会以来の公式戦で持てる実力を十分に示した。

 安定感抜群だった。3回まで無安打投球。1―0の4回に味方失策と二塁内野安打で1死一、二塁の場面を迎えたが、冷静に5番打者を一ゴロ併殺に仕留めた。最速は150キロを計測し6奪三振。与えた四球は0で三塁を踏ませなかった。

 4月14日の練習試合登板後に右肩に軽度の張りを発症。大事を取って春季石川大会では登板しなかった。5月25日の北越(新潟)との練習試合で実戦復帰し、4回2安打無失点、6者連続を含む8奪三振を記録。「肩のスタミナ不足は感じた」と振り返る一方、「スライダーのキレもむしろ良くなったぐらい」と手応えを口にしていた。翌日の練習試合でも2回を投げるなど北信越大会に向け、状態を上げてきていた。

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