東大、新人戦で今季初勝利 特例使わず1、2年生が活躍

[ 2019年6月1日 12:20 ]

東京六大学野球春季フレッシュ(新人)リーグ戦   東大(1勝3敗)5―3法大(1勝1敗) ( 2019年6月1日    神宮 )

 東大は特例としてリーグ戦の経験のない上級生(3、4年)も出場できるがベンチ入り25人全員が1、2年生で固めた。法大に2点を先行されたが、6回に4番の井上慶秀(2年=長野)が105キロのパワーに物を言わせて左中間席へ反撃の1号ソロ。7回には1番森末雅也(2年=戸山)の適時打などで逆転に成功した。

 しかしその裏、法大の岡田悠希(2年=龍谷大平安)に同点ソロを浴び振り出しに戻った。2時間を超えて新しいイニングに入らないという連盟規定で最終回となった8回、東大は2つの四球の2死一、二塁から8番宮崎湧(1年=開成)右翼へ勝ち越しの2点三塁打。再度突き放した。その裏は、5回から救援したリーグ戦でも登板のある小宗創(2年=私武蔵)が締めた。

 「秋は令和の光を発揮する」という浜田一志監督も観戦する中、見事な勝利だった。

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