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創志学園・宮崎、オリンピアンの母譲りの勝負強さ 高め直球を左前へ

第100回全国高校野球選手権記念大会第5日・1回戦   創志学園7―0創成館 ( 2018年8月9日    甲子園 )

4回2死三塁、宮崎は左前適時打を放つ(撮影・椎名 航)
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 オリンピアンの血を引く創志学園の宮崎竜成内野手(3年)が、母譲りの勝負強さを発揮した。4回に藤原、岡本の連続適時打で2点を先制し、なおも2死三塁から高め直球を左前適時打。「つないでいこうと思った。母も高めのライズボールを打つのが好きだったので」。中山、金山までの5連打で計4点を挙げた。

 母の千佳さんは96年アトランタ五輪のソフトボール女子日本代表で「打球は正面で捕る、バットは内から出す」といった基本的な内容を教えられてきた。同代表のコーチだった長沢宏行監督にとって千佳さんは、夙川学院高監督時代の教え子。親子2代を見てきた指揮官が「母に負けず劣らず球際が強くてパワーがある」という評価通りの働きだった。

 父の重雄さんは丸亀商で87年選抜に出場も初戦敗退。父を超える甲子園1勝に「うれしいです。まだ、母は超えていないので追い越したい」。めったにほめないという母にも認めてもらえるような活躍を誓った。

[ 2018年8月10日 06:00 ]

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