オリックス 最下位転落 森脇監督「ここでどうするかが問われる」

[ 2013年8月15日 06:00 ]

<日・オ>腕組みをして見つめる森脇監督

パ・リーグ オリックス1-2日本ハム

(8月14日 旭川)
 オリックスが3連敗でついに最下位に転落した。7月23日以来の陥落で、後半戦では初のこと。4回まですべて得点圏に走者を進めながら得点が奪えない拙攻劇で、エース金子も踏ん張れず、7回に伏兵の佐藤に決勝打を献上して万事休す。

 森脇監督は「こういう時こそ前を向く、上を向かないと事は起こらない。ここでどうするかが問われる」と、敗軍の将、兵を語らずとばかりに引き揚げた。

 明確な打開策があるわけではない。ただ、「どう思うかは考え方次第」という指揮官の思いをくみ取れば、“全チームが上に行ってしまったのなら、これからは勝てば全て金星”とばかりに、上位陣を蹴散らせばいい。まだ44試合残っている。クライマックスシリーズ進出のチャンスもあるのだから、上を向いて歩こう、の指揮官の言葉に奮起するしかない。

 ▼オリックス・金子(被安打4ながら敗戦投手になり)佐藤にはうまく持っていかれた。こういう時に勝たないと意味がない。大事な試合で勝てる投球ができないのは申し訳ない。

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