聖光学院 2年生左腕号泣…「自分の球に力なかった」

[ 2013年8月15日 11:05 ]

完投するも福井商に敗れ、園部(奥)に慰められる聖光学院・石井

第95回全国高校野球選手権2回戦 聖光学院1―2福井商

(8月15日 甲子園)
 聖光学院の2年生左腕、石井が終盤に力尽きた。8回2死三塁から、ふらふらと上がった打球が右前に落ちて勝ち越しを許した。追い込んでから外角の直球を続け、最後に選んだのは外へのスライダー。狙い通りの一球だったが「自分の球に力がなかったから、あそこに落ちた」と号泣して自らを責めた。

 福島大会での不調からは立ち直ったものの、1回戦は途中降板し、この日も踏ん張りきれなかった。課題に球速アップや体力強化を挙げ「自分がチームの支えになるくらいの気持ちで頑張りたい」と成長を誓った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年8月15日のニュース