鳴門 延長サヨナラ勝ち!33年ぶり3回戦進出

[ 2013年8月15日 18:10 ]

<鳴門・修徳>2回裏、伊勢(奥)に先制本塁打を浴びた修徳先発の西林

 第95回全国高校野球選手権大会第8日は15日、甲子園球場で2回戦を行い、第4試合は鳴門(徳島)が延長10回、修徳(東東京)に6―5でサヨナラ勝ちし、1980年以来33年ぶりに3回戦に進出した。鳴門が夏2勝を挙げるのは準優勝した50年以来63年ぶりとなった。

 鳴門は2回、先頭の伊勢が左翼席へのソロ本塁打を放って先制すると、稲岡も二塁打で続き、松本の適時打で加点。3回には内野安打と四球で1死一、二塁とし伊勢が中越えの2点二塁打を放ってリードを広げた。4回から小刻みに反撃を許し、7回には同点とされたが、延長10回に松本の一打で決着。伊勢の左中間を破る二塁打を口火に、続く稲岡のバントが内野安打となり無死一、三塁。敬遠四球で無死満塁となり、松本が左翼線へのサヨナラ打を放った。

 先発のエース板東は10安打5失点を許しながらも10回134球を投げ抜き、1回戦に続いて完投。

 修徳は4点ビハインドから一時は5―5の同点に追いついたが、9回の好機であと1本が出なかった。

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